次世代CATVシステム
- TV再送信サービスを主体とした当初の全同軸ケーブルのCATVから現在は、各家庭までをすべて光ファイバーケーブルを使用したFTTHが主流となっています。
光ファイバーの広帯域・低損失特性と双方向伝送技術を活用し、多チャンネルTVサービスから電話サービス、インターネットサービスをはじめ、安全・安心や防災・減災目的の告知放送、施設監視制御、さらには各種無線システムと連動した緊急速報メール、モバイルメール 等々多種のサービスを提供しています。 - ESSは、有線・無線統合システムの設計実績を持ち、次世代高度ネットワーク構築にチャレンジし続けております。